「フェリーあい」進水しました

7月9日に進水を行いました。 建造ドックから出渠中

進水は、建造した船が初めて水に触れる瞬間を祝う儀式ですが、本船では建造ドック内に海水を注入し、徐々に船体を浮かせる事で安全に進水する事が出来る利点がございます。
これは船体を浮かせる寸前にドックへ海水の注入を止め、船底などに設けられた海水の取水口などから、水漏れなどが無いか入念にチェック出来ます。
門型クレーン上部から撮影


出渠後はボートに引っ張られて、艤装工事を行う岸壁へ

この後、艤装(ぎそう)と言われる工程に移り、ドック横岸壁に接岸し海上に浮いた状態で様々な装備品が取り付けられ、最終的にもう一度ドックに入れて、外板の洗浄及び塗装の最終仕上げを行い(ファイナルドック)約4ヶ月掛けて完成いたします。