「フェリーあい」造船進捗状況(3月②)

新年度が始まりましたね。新元号も発表され、日本中が活気ある時期を迎えてまいります。 もちろん「フェリーあい」の建造も順調良く進んでおります。 前回、主機関の試運転の事をお知らせしましたが、今回は船体側の進捗状況です。 3月に行われたブロック搭載と主機搭載をテーマに報告いたします。 2月の進捗状況をお知らせした際に総組していた船体が、3月6日建造ドックに搭載されました。 写真の説明は次の通りです。 総組メガ船体ブロックを建造ドックに搭載しました。写真右側が船首方向です。船体の中央には主機関が搭載される予定です。 3月15日 ダイハツディーゼル(株)守山工場で試運転を終え、完成品として塗装仕上げを施した主機関は、クレーンに吊られ慎重に所定の位置に搭載されました。 主機関の上に車両甲板(お客様の車両が載るスペース)のブロックが搭載され主機室となりました。  船首方向にも二重底が搭載され全長は現在約85mです。 現時点で船体上面は車両甲板です。 船尾方向に車両が出入りする開口部(ランプドアと言います)が見えます。 車両甲板を前方まで搭載し、次第に流線型の船体が見えてきました。 4月は、船首構造ブロックが搭載され、ますます船らしくなります。